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2008年02月10日

それは突然に・・・

kouの後輩が突然あの世に旅立ちました。。。

春には中学校入学を迎えるはずだったのに・・・

なぜ?
どうして?

という思いと、

悲しみや悔しさが入り混じって・・・

なんとも言えない気持ちで涙が止まりませんでした。。。

中学生になったら、また思いっきり野球に打ち込んで頑張るはずだったのに・・・

希望を胸いっぱいに抱えていただろうに・・・

日課の素振り練習をしたあとに、
突然彼は逝ってしまったようです。


今はただ、
安らかに・・・と
ご冥福を祈るばかり・・・




たまたま、私が先日書いた記事の中に

「一週間後に100%生きているといえる人は世の中に一人もいません。

今やらなければ、いつやるのでしょうか?」

という言葉がありました。

あらためてこの言葉を噛みしめ、

生きていることに感謝し、

今この時を大切にしていきたい。。。




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Posted by ルルヴェ at 13:25│Comments(12)雑記
この記事へのコメント
人の死って辛いよね…。
身近な人の死って、なおさらやね。
いつかはそんな日が来るし、わかってはいるけど…。早すぎるね。
そやな、今この時を大切にしたいな。(*^^*)
ルルヴェさん、元気出してな。(^^)
Posted by まりあまりあ at 2008年02月10日 14:47
つらいですね。

ご家族やお友達・・・皆さんの気持ちを思うといたたまれませんね。

元気でフツーの生活をしてることがあたりまえではないんですよね。
日々感謝して、無駄にせず、
精一杯生きたいですね。

ご冥福をお祈りしております。

kouくん大丈夫かな~
Posted by at 2008年02月10日 19:35
と言うことは、まだ小学生なんですね。
突然のことで、親御さんもつらいでしょうね。

人が生きているだけでも奇跡的なことだとは思っていますが、終わりの時が来て欲しくないといつも思っています。

もしものときに悔いが残らないよう、子供達には接してあげたいですね。
Posted by TSUKA at 2008年02月10日 23:23
ホントにつらいですね。

親御さんの気持ちを思うと なんとも言えません

人の死は 時には予告なく 突然にやってくるのですよね

今 生かされているということに感謝しなが 一日 一日を大切にしていかないといけないのですよね

12年の‥ たった12年の命 本当に早過ぎます‥

ご冥福をお祈りいたします
Posted by たんぽぽ at 2008年02月10日 23:44
悲しいですね
今を精一杯生きる
言葉以上に難しいです。
ご冥福を祈ります
Posted by ねえさん at 2008年02月10日 23:57
おはようございます。

子ともたちの死は、本当に辛い出来事ですね。
親御さんの驚きと悲しみの大きさは想像も出来ないほど大きいことでしょうね。たった、12年の命・・・悲しすぎます。
ご冥福をお祈りします。
Posted by すーすー at 2008年02月11日 05:11
これ以上の辛い事、この世にはないです。
胸が痛みます。悲しみより悔しさが・・。

ご両親様、皆々様の御心中お察し致します。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
Posted by 華笑 at 2008年02月11日 15:40
こんなに辛いことはないですね。人の死を
受け止めるのも大変でしょう。
私も小学生の頃2件隣の2つ上の6年生が
亡くなった時にすごく悲しい気持ちになった
ことを思い出しました。
元気でいられる幸せを改めて実感します。
Posted by ころっけ at 2008年02月11日 23:09
おはようございます。
コメントくださった皆様、ありがとうございます。

まとめてレスさせていただくことをお許しください。m(__)m


本当に突然のことで、まだ信じられない思いです。
悲しいのはもちろんですが、悔しくて悔しくてやりきれない思いです。
どうしてこんなに早く連れて行ってしまうの!!って・・・

特に病気がちでもなく、どこか弱いということもなかったようです。
いつものように、一人で素振り練習をし、特に寒かった日なのでお風呂で体を温めようと入っただけ。。
ごく普通のことなんです。

その彼に何が起こったのか、、、
嘔吐し、心臓が止まり、湯船に沈んで・・・
母親が見つけた時にはすでに遅かったようです。

母親は死因を特定するための解剖を拒まれました。気持ちすごくわかります。

そして母は自分を責めて・・・
あの時こうしてやったら、こんなことにならなかったんじゃないかとか、自分がしたことへの報いなんじゃないかとか・・・
その気持ちもすごくわかるけれど、自分を責めたらあかんよ!ってことしか言えなかった・・・
今の彼女に頑張って・・なんてとても言えないです。。。

翌日、クラブチームで使うはずだった新しいバットが届きました。
中学校に乗っていくはずだった自転車も届きました。
真新しい制服は袖を通すこともなく・・・

kouが6年のとき、その子は3年生で入団し、まだあどけなく、とてもかわいい男の子でした。
母一人子一人で、とても母親思いの優しい子だったと聞きます。

6年生になった彼は、野球も上達し、ピッチャーとしてチームを引っ張っていた大きな存在でした。

葬儀場入り口には、彼が使っていたバットやグローブ、ユニホームと一緒に、優勝トロフィーや盾、みんなで撮った写真などが置かれていました。

ほんとにチームがすごく活躍した年だったんです。

監督やコーチ、同級生の父母たち、泣いても泣いても涙が枯れることはないと・・・
ひと足早く卒団していった彼のことを思って・・・

最後にお顔を見てお別れさせていただきました。
真っ白だったけど、とても安らかできれいでした。
彼はまだ自分が逝ってしまったことに気がついていないかもしれない。。。

彼の母が涙ながらに、
まだ12歳で、これからまだまだやりたいこといっぱいあったやろうに・・・と・・・

チームの監督は、
あいつは俺たちにきっと何かを伝えたかったんや・・・と・・・

大人たちも子どもたちも、彼の死を一生忘れことはないでしょう。

ねえさんの言われるとおり、
「今を精一杯生きる」って、本当に難しいことかもしれません。
頭ではわかっていても・・・

でも子どもたちも、身近な友人の死を経験し、胸に刻み、命を大切に精一杯生きていってくれることでしょう。。。

もちろん、私たち大人も毎日悔いのないように・・・
命に感謝して・・・


K君・・
お疲れ様・・・
安らかに。。。
Posted by ルルヴェルルヴェ at 2008年02月12日 09:52
自分と近い年齢の人が亡くなると
死という言葉が、
とても身近になりショックが大きかったことを覚えています。

特に思春期のKouくんにとっては
大人が考える以上につらい出来事だと思います。

時間が癒してくれるまで、そっと寄り添うしか今はできないかもしれません。

↑ルルヴェさんのお話を読んで、お母さんのことを思うと本当につらいです。お母さんの気持ちだけは、時間でも癒すことが難しいでしょうね。本当に、つらい出来事です。
Posted by オレンジオレンジ at 2008年02月12日 21:47
☆オレンジさん

kouは昨日も帰ってきたとき、ちょっと泣いてました。
そしてreeも・・・
学校では机の上に花と写真が飾られ、窓からみんなで霊柩車を見送ったそうです。
その話を聞いて、また二人で泣いてました。
学校の横を通るときの母親の気持ちを思うと胸が苦しくなる思いです。。。
Posted by ルルヴェ at 2008年02月13日 08:09
胸が痛む出来事ですね・・・。
彼の死を無駄にしないかは、残された私達次第なのかな?
止まっていてはいけないんですよね。少しずつ元気だして、前に進みましょう。
Posted by ぽんこ at 2008年02月23日 08:59
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